先日
統計学の中でも、最高峰となる
マヤ暦の序章を学びました。
マヤ暦は
本当にすごい!
音
数字
の意味
だけでも
意味を深くまで教えてもらい
これだけで、なりやすい病気や
どうしたらいいかまでわかってしまう。
周期があって
その毎日をどう過ごしたらいいのか?
その日になることがわかるので
それにならってやればいい。
それ以外の日に
そのことをやっても
うまくいかないわけてわす。
やるべき日がちゃんとあるのだから。
そんな、取説みたいなものが
わかっちゃうなんて、
知らずに過ごすのと
知って過ごすのと
どっちがいいのかがわかりますよね。
統計学を学ぶことは、
自分を知ることにもなりますが、
それだけではないです。
自分を知らなければ
手探りで過ごしていかなくては
ならないのに対し、
自分を知っていれば
何をどうやってやっていけばいいのかが
手に取るようにわかります。
人は元々光であって、
それが肉体に入っている。
その光が何なのか?
知るというのが統計学です。
ただの占いではないということです。
自分の正体を知って
苦労しないで過ごしたくないですか?
苦労して成功しなくてはいけない
という、誤解はもう解いてください。
楽しても、成功できるんだ
ってことを理解してくださいね。