ライトボディ(魂)が活性化すると

※ライトボディとは、

肉体やチャクラ、オーラの領域より、魂に近い領域、スピリット(精神)と連動する領域にある高次エネルギー・光の情報体のことです。

 

1.五感が鋭くなる

 

2.めったに病気をしなくなる

 

3.洞察と直感が鋭くなる

 

4.幸福、喜びの感覚が増し、めったに落ち込まないし、落ち込んだとしても、すぐ立ち直る

 

5.2元論的な考え方が、無くなり、物事を中立に見ることができるようになる

 

6.他者への愛と慈悲が増進する

 

7.マインドを容易に静めることが出来る

 

8.願望が実現しやすくなる。

 

9.エネルギーレベルが一日を通して高くなる

 

10.睡眠時間が減少する

 

11.心の迷いの声が消える

 

12.物事に柔軟かつ当意即妙に対応できる

 

13.体内の毒素が排出しやすくなる

 

14.恐れが喪失し、安心感を得る

 

15.見た目が若くなる

 

※ただし、良いことばかりではありません。

願望が実現しやすくなるということは、思ったこと、感じたこと、口に出したこと、思考が現実になりやすくなるので、マイナスな感情、マイナスな思考が現実に現れやすくなるので、注意が必要です(≧▽≦)

 

その場合の対処もご相談ください。

 

ライトボディ活性化1とは

 

ライトボディを活性化するには、ボディを形造る磁場であるマカバというものを活性化します。

マカバの活性化が真に意味するものは、自らの使命、天職を知る。ということです。

 

星型二重四面体というのが、二つ重なっています。

この星型二重四面体は、マカバと呼ばれています。

両者は、逆方向に回転しています。

この構造がエネルギーを集めてます。

 

回転力が重要。

 

子供の時は、ガンガン回ってます。

エネルギーも集まる。

子供、元気〜

あれ?

でも、学校にでも行き始めたら、

元気なくなる。

なんで〜?

 

回転数が落ちてきたのです。

この星型二重四面体は、元々は3つあった、と言われています。

ところが子供が大きくなると、一つに重なり、回転力が弱まります。

 

これを元の3つの形に戻すのがライトボディ活性化のバージョン1です。

 

3つに分かれると、回転数が上がり、集まるエネルギーの量が増大します。

エネルギーの量が増えれば、メンタル体の固有のパターンによって引き起こされる現実的な事象の頻度や激しさが、増します。

それがある一定の限界を超えると、パターンは破壊されてしまいます。個人差はあるけれど、そこまで到達するには、結構しんどい道のりがあります。

 

しかし、「ダメなやつパターン」が一旦破壊されてしまえば、もう誰に会っても、ダメなやつ、と言われることもなくなります。

人のメンタル体には数多くのネガティブな波動パターンが組み込まれています。それらのパターンが、すべて無くなれば、何が起こるでしょう。

 

ライトボディのメンタル体よりさらに上の層の波動パターンの影響を受けるようになります。

そこに書き込まれたパターンは、純粋なものです。

創造性と愛を動機とした行動を促します。

やがて自分が本当に求めていたのことは何なのか、が明らかになってくるのです。

 

 

ライトボディ活性化2

ライトボディの活性化、バージョン2は、バージョン1で活性化されるマカバよりさらに上にある神聖幾何学的な構造にエネルギーが注ぎ込まれるようになるものです。

 

神聖幾何学の形をした巨大なマカバの中に人は存在しています。この神聖幾何学は、旧約聖書では、生命の樹と呼ばれ、エデンの園の中央に植えたと伝えられています。ユダヤ神秘主義のカバラの教えでは、セフィロトの樹と呼ばれています。

 

この形こそ、神話の世界に属するものです。

遠い時代、アトランティスの都市は、この神聖幾何学のような形をしていたそうです。

生命の樹には、10個の接点があります。

 

アトランティスの時代、それぞれが都市でした。

一般市民は、その都市の間を自由に行き来することはできませんでした。

それぞれの都市は、円形の島になっています。島の周りは、池になっていて、橋もなく、移動はできません。

アトランティスを統括していたマスターたちは、人間をその性格、あるいは成熟度によって、分けて、それらの島に配置しました。

そこで、教育を行いました。

何を教えていたか?

「一者の法」です。

アトランティスが、大洪水で沈んだ後、マスターたちはエジプトに移ります。

そこでもまた人類への教育は、続けられました。

さて「一者の法」とは何でしょう?

 

1981年から1983年にかけて、「ラー」と名乗る宇宙知的集合体との間に行われたチャネリングの記録があります。このチャネリングの記録は、アメリカでは「THE LAW OF ONE」というタイトルで、5冊の本になって出版されています。

(日本ではそのうちの2冊がナチュラル スピリット社から出版されましたが、残念ながらすでに絶版、すごい値段がついてる! )

 

ラー文書 「一なるものの法則」第1巻

ラー文書 「一なるものの法則」第2巻

 

チャネリングの媒介となったのは、カーラ・ルッカートという名の女性で、物理学者のドン・エルキンズとその友人のジム・マッカーティが同席し、全部で106のセッションが行われ、全てが記録されました。

ラーは、エルキンズの質問に答える形で、宇宙での唯一の法則であるとする「一者の法」を中心に、地球の霊的進化の歴史、宇宙人による人類創造、輪廻転生、アセンション、ヒーリング、宇宙人による地球への関与ならびに支配、物理学など、かなり広範囲にわたる情報について語っています。

自らを社会的記憶複合体と呼ぶラーは、惑星連合と呼ばれる宇宙連合組織に属しています。

惑星連合には、53の文明があり、それらが約500 の惑星意識複合体を構成しているそうです。

この惑星連合のメンバーは、住む次元も異なる様々な宇宙人種で、構成されています。

彼らに共通するのは、「一者の法」に従い「無限なる創造者」に仕えている、ということです。

我々3次元に住む人間の記憶は、個々のものです。

お互いに記憶を共有しているわけではありません。

 

ところがかなりの進化を遂げたラーたちの、記憶は共有されています。記憶だけでなく、いわゆる集合意識についても、細部に至るまで、彼らは共通の認識を持っています。

彼らは、6次元の世界に存在しています。

この次元という言葉に関して言えば、ラーは、密度あるいは濃度という言葉を使います。

 

つまり次元が上がるということは、エネルギー密度が高くなる、ということです。

ラーは、人間は、複数の乗り物の階層の中に存在している、と表現しています。

 

この乗り物とは、人間のライトボディの中にある神聖幾何学的な構造、マカバをさしています。

人間は重層的なエネルギーの複合体です。

このエネルギーの高次な部分は、「一者の法」で語られる「無限なる創造者」のエネルギーへと繋がっています。

 

しかし人間は、高次なエネルギーを感じることも、使うこともできません。

個人個人は、完全に分離しています。

「地球人の大多数は、永遠の子供時代にいる」と、ラーは指摘しています。

ラーたちには、分離がありません。

彼らは、巨大なマカバの構造を共有しています。

「ラー」は、最初のセッションで、こう語ります。

 

「無限の創造者に仕える惑星同盟」が伝えたい、ただ一つの重要な言葉がある。それは、わが友人たち、あなた方も知るように、「すべての物事、生命のすべて、創造されたものすべては、一つの根源の思考の一部である」ということだ。

 

さらに「ラー」は、我々人間という存在を、こう定義します。

「あなたはすべてのもの、すべての存在、すべての出来事、すべての事情である。あなたは統一である。あなたは無限である。あなたは愛 / 光、光 /愛 である。あなたはある。これが一者の法だ。」

 

これまでは教えてきませんでしたが、バージョン2の伝授を受けた人は、この神聖幾何学のエネルギーにダイレクトにアクセスすることができます。

 

すでにアストラル体、メンタル体の浄化が終わった人ならば、さらにその上に位置するエネルギー層にある情報を得ることができるようになります。

 

その情報こそが、生まれる前に決めてきた本当の魂の目的に関するものなのです。

 

 

 

ライトボディ活性化3

地球の周りには、キリスト意識グリッドと呼ばれる神聖幾何学的なグリッドが張り巡らされています。

この惑星を覆うグリッドは、人間のライトボディの中にあるマカバと同じような役割を果たしています。

つまり宇宙エネルギーを集め、地球が安定した波動の中で存在できるようにする、ためです。

地球に外敵が侵入しない、という役目もありました。

 

地球と人間はフラクタルな関係にあります。人間の周りにあるライトボディと同じ構造が地球にもあります。

かつて地球の周りに存在したキリスト意識グリッドは不完全なままです。

しかし地球の周りにあったキリスト意識グリッドは、人間の周りにもあるのです

そして人は、自分のキリスト意識グリッドを活性化させることができます。

自らキリスト意識グリッドを活性化させた人々が増えれば、地球の周りにあるキリスト意識グリッドにも影響を与えることができます。

 

ライトボディ活性化のvo.3は、ハートチャクラを活性化させます。

ハートは、ソース(源)あるいは量子物理学でいうゼロポイントフィールドに繋がる場所です。

ポジティブな感情もネガティブな感情も等しくエネルギーであり、本来どちらもこの場所からソースに還るべきものなのです。

ところがポジティブな感情はすぐ還るのにネガティブな感情に関しては、人はそれを握りしめて、離しません。

ハートが活性化すると、アストラル体やメンタル体にあったネガティブな感情や弱者信念が、そのままハートに吸い込まれて、ソ

ースに還っていきます。

ライトボディ活性化ver.3を受けると、浄化と癒しが穏やかにかつ速やかに進行するのです。

ライトボディ活性化のバージョン2と3を受けて起こるネガティブな反応を緩和する働きがあるのです。

 

そのためにキリスト意識グリッドに記されたキリスト意識グリッド強化の方法を実践されることを強くお勧めします。

 

 

 

ライトボディ活性化4

長野県の諏訪湖周辺から、その南の茅野、さらに南、山梨県の甲府あたりまで、広大な縄文の遺跡群があります。

その遺跡群のちょうど真ん中あたり、茅野というところに縄文時代中期の遺跡、尖石遺跡があります。

尖石遺跡には、尖石と呼ばれる地中から出ている岩があります。

尖石のもたらすもの、それは情報でした。

これはGuardians(メンター)にあたります。

通常、メンターとは人です。その人は、困難に陥った、あるいは能力が足りない主人公に困難を抜けるヒントや知恵を授ける存在です。

 

尖石は、まさに、そういう存在だったのです。

尖石のエネルギーを伝授された人たちには、ぜひ試してもらいたいと、思います。

自分が窮地に陥った時、あるいは苦しんでいる時、尖石のエネルギーに繋がってみてください。

Guardians(メンター)である尖石は、必ずなんらかのヒントや情報をもたらしてくれます。

 

 

ライトボディ活性化5

ライトボディ活性化5とは諏訪に守屋山という山があります。

これは諏訪大社の裏にある山で、古くから御神体として崇められてきた山です。

守屋山の頂上には、守屋神社の奥宮があります。

山の中腹あたりに守屋神社の本殿があります。

守矢と守屋。音は一緒ですが、字が違いますね。

守屋とは物部守屋からきています。飛鳥時代、蘇我氏との宗教戦争に敗れた物部守屋氏は、諏訪に逃れ、守矢氏の養子となり、守屋氏は神長官を務めることになります。

守屋山は、物部守屋氏が諏訪に来る前から御神体として崇められていました。

なのに、なぜ、そしていつ、山の名前、神社の名前が、守屋となったかは、謎です。

この御神体としての守屋山こそが日本という国にとって、最も大事な場所の一つだったのです。

日本を最初に支配した人々は、日本という国の中に、エネルギーを発する場所があることを知っていました。

そして霊的な力を使って、その場所を結んで、グリッドを構築しました。

このグリッドの力によって、外敵の侵入が、阻まれたのです。

ライトボディ活性化のバージョン5は、「守屋山のエネルギー」です。これをDemonと呼ぶのは、このエネルギーが諸刃の刃的な働きを持つからでもあります。

古来より、日本は、このエネルギーを使って、外敵の侵入を防いで来ました。

同様に、戦国時代、武田信玄はじめとする武将たちも、このエネルギーを使ってきたのです。

ひじょうに強力なエネルギーです。

 

 

 

ライトボディ活性化6

エジプトにハトホルという石像があります。そのハトホルと同じ宇宙の集合意識とつながり愛と情報を得る。

 

 

 

ウィングメーカー

ウィングメーカーは背中に羽根を着けて羽ばたけるようになる。

効果;ハトホルからの情報を得る。運が良くなる!ウィングメーカーで人生が加速する。羽ばたく。など